私たちが道から学んだこと けんせつ小町対談

けんせつ小町とは、建設業界で活躍する女性技術者の愛称。
キンキ道路でも、現在、二人の若いけんせつ小町ががんばっています。
そんな彼女たちが会社近くのカフェで楽しく対談しました。

事業部工事課(平成28年入社)
児玉夢野

こだま・ゆめの。
兵庫県三田市出身。大阪芸術大学卒。
マンガを描くのが得意。「社員さんが楽しい人ばかりだから」と入社を決意。

事業部工事課(平成27年入社)
寺西浩美

てらにし・ひろみ。
大阪府交野市出身。佛教大学卒。
専攻は中東史でオスマン帝国の商人について勉強。世界史、日本史も大好きな〝歴女〟。

入社のきっかけは「紙質」「漫才」「たまたま」!?

寺西さんは、どうしてキンキ道路に入社しようと思ったんですか?
合同会社説明会で参加企業の入社案内パンフレットが並べてあるコーナーがあって、普通は「この会社は魅力的ですよ」とか「やりがいありますよ」と書かれているのに、キンキ道路のパンフレットの表紙には「道が好きだ」と書かれてあって。
手に取って中身を見ると、道好きであることがひたすら書かれていたんです。
しかも、紙が和紙のような感じで、やたらと分厚い。不思議に思ってブースに足を運びました。
私もパンフレットの紙は印象に残っています。「高そうな紙だなぁ」って(笑)
で、ブースに行ってみたら、社員さんが漫才を披露していました(笑)。
事業部の徳川さんと嵯峨さんが結成している漫才コンビ「コピーコント」ですね!
おもしろい会社だなあと思って会社説明会に参加したら、社員のみなさんが本当にいい人ばかり。
選考が進んでいくと、「本当に大丈夫?」「ご家族はどう言われている?」と気遣ってもらえたのも好印象でした。
土木の世界とは全く無縁な学生時代でしたが、純粋に興味が湧いてきて、「新世界に飛び込んでみたい」という気持ちで入社することになりました。
あと、私はそもそもオフィス内の仕事は向いていない気がしていましたから。
児玉さんが、キンキ道路を受けようと思ったのはどうして?
私がキンキ道路と出会ったのは、会社説明会がある日時がちょうど空いていたから(笑)。
特に最初から興味があったわけではなかったんです。
まさに偶然の出会いだったわけですね。
面接でも正直にそう答えました。
面接で「めっちゃ、入社したいです!」と強くアピールする学生を採用する会社よりも、じっくりと素の私の適性を見た上で判断してくれる会社に入りたかったんです。
私も、その会社をじっくりと見た上で入社の判断をしたかったですし。
最終的には、社員のみなさんが親切で楽しい人ばかりなので、ここなら安心して働けそうと思ったのが入社の理由です。

この仕事は、女性でも、文系出身者でも極められるはず!

私たち事業部工事課では、主に市町村や国交省から発注された工事を担当しています。
工事と言っても、あくまでも施工管理なので、発注された工事に対して準備を行い、安全管理・品質管理・工程管理を行うことが役目です。
私はまだ入社して1年。知識も経験もなく、まだまだ半人前。みなさんに頼ってばかりです。
私も最初はそう。私、文系ですから。
設計図を見せられても何がなんだかさっぱり!もう「わからないことがわからない」って状態。
でも、不思議なもので次第にわかってきました。
私も早く、現場の職人さんやお客様に信頼されるようになりたいです。
この仕事はタイトなタイムスケジュールに縛られて工事を進めていくので、緊張感がありますね。
流れやリズム感があって、とてもやりがいのある仕事です。
現場は緊張感があって、動きは常にキビキビしているけれど、事務所ではみんなでワイワイ。
そこがこの会社のいいところですよね!
みんなおもしろくて人づきあいの上手な人ばかりなので、みんなでいると本当に楽しいです。
本当にそうですよね。
仕事で失敗しても、みなさんでフォローしてくれますし、一生懸命取り組んだ工事が無事に終わったときは、とても達成感があります。
私も先日、いままで扱ったことのない製品を使った工事を担当したのですが、すごく重くて大きなパーツが最後に計算通りピタッと収まった瞬間、とても感動しました。
大げさな話ですが、自分が注文し、段取りをした製品が組み立てられて完成した姿を見るのは、思っていた以上にインパクトが大きかったです。

将来の夢。達成するのは意外に早いかもしれません。

これまで通り、自然体で生きていけたらと思っています。
将来、小説を書きたいと思っているので、キンキ道路の仕事を通して、女性目線で感じた男の世界を描きたいですね!
私はずっと昔から言っていますが、早く結婚したいです。
この業界はイケメンが多いのに女子が少ないから、私たちはいい相手が見つかりやすいかもしれないですね(笑)