社長メッセージを語る場はもちろん!「前略、道の上より。」

キンキ道路株式会社
代表取締役甲藤聖二

かっとう・せいじ。
大阪府豊中市出身。関西大学工学部土木工学科卒。

変化を続けること、そして挑戦すること。
めざすは、建設業らしからぬ建設業の姿。
この会社は人が育つ場であることをお約束します。

私の目に映るキンキ道路という会社は、このような印象です。

「伸びしろのある会社である」
「個性豊かな社員たちである」
「助け合い、チームワークを発揮している」
「変化に対応できる組織である」
「挑戦の機会を常にうかがっている・・・」etc

キンキ道路の創業は1966年。
私たちが半世紀以上に渡って取り組んできたのは、
国土交通省、大阪府・市などの官公庁が管理する、関西の交通インフラを支える事業です。
阪神高速道路や日本道路公団(現・NEXCO)など高速道路を中心に一般道路橋も含め、道路の安全を守る維持補修工事を手がけてきました。

そんな一見するとお堅い仕事を長年取り組んできた会社にしては、
私が抱くキンキ道路の印象は、少し世間のイメージとはかけ離れているかもしれません。
うれしいことに明るく元気すぎる社員が多い。
社内の風通しもいい。
これからいかに時代が激変していこうが、存分にみんなの力が発揮できる会社だと思っています。

変わり続けること。
新しいものを取り入れたり、生み出そうとしたりすること。
現状を大切に丁寧に守りつつも、新しい取り組みにも積極果敢に。
その姿勢がぶれることはありません。
私がめざすのは「建設業らしからぬ建設業」。
旧態然とした昔ながらの建設会社ではない、新しい建設業の姿です。
そのためにいま全社的に力を注いでいるのが、社員教育・研修の数々。
社会人としての教養、プロとしての高い技術、さらには人間性を高めることをめざしています。
誇りある仕事ですから、いままで以上に、さらに胸を張って働ける職場環境に成長させていきたい。
身だしなみだって、もっとスマートでいい。
仕事とは、そもそも手段です。
目的は、仕事を通して成長することにある。
実際に、社会に貢献できる人になることです。
たとえ残念ながら退職することになっても(離職者数は低いですが)、
どこに転職しても通用するチカラが身につくほどの成長を促すことを、私はお約束します。
社長である私の一番の役割は、社員みんなの成長の機会を生み出すことにあるのですから。

目標は「100人、100億円、100年企業」
これは決して無謀な数字目標ではありません。
それだけの可能性のある人たちがいるのです。

私が掲げたキンキ道路のビジョンは、
社員数100人、売上高100億円、そして100年以上続く企業になることです。
確かにハードルが高い目標でしょう。
しかし、本気で考えみると無謀な目標ではありません。
いまの調子で社員たちが成長していき、そのうちの誰かがキンキ道路のグループ企業を立ち上げて社長になる。
その社長を5人育てれば、いいだけです。
大切なのは最初からあきらめないこと。
失敗を繰り返しながらも、絶対にあきらめずにがんばる若い社員たちの姿を日々見ていると、
私は大きな夢を描かずにはいられません。
高い目標でさえ、実現できる可能性をおのずと感じてしまうのです。

私たちの仕事は、道に関わること。
人々の安全な暮らしを支える誇りある仕事です。
この道はたとえ果てしなくとも究めていきます。
地道でもいい。後世に残るような仕事ぶりで足跡を残していき、未来への新たな道を作っていく。
そんなキンキ道路の思いに共感し、
私たちの仲間になっていただける人との出会いを心待ちにしています。

キンキ道路株式会社
代表取締役甲藤聖二