仕事も笑いも
ダンドリが命!
嵯峨大輔
実は課長代理とやり手だが、
仕事もお笑いも全力投球!
徳川博亮
〝あるある話〟を集めてみました。
キンキ道路の社員がどれだけ道を愛しているのか・・・ぜひ感じてください!
あるある話の解説は、個性派社員が結成した漫才コンビ
「コピーコント」が務めさせていただきます!
業務上あるある編
自分が施工担当した箇所は、走行性の確認をしてしまう。
自分が担当した場所は絶対に気になる!
自分のやった仕事が、ホンマにきちんと出来上がっていたのかは確認してまう!
初めて高速道路上を歩いた時、
「道路って、振動するんだ」と気付いた。
普通の人はそんなトコ歩くことなんかないから、まず気付かへんやろうけど…。
高速道路って、実はめっちゃ揺れる!!
高速道路を走っていると落下物が気になってしかたない。
高速道路の安全確認も業務のうちやから、業務中じゃなくてもどうしても意識するよなぁ。

ジョイント編
橋を通過する際、何のジョイントか見てしまう。
あるある!確認する!
「〇〇社の〇〇だ」「お、こっちは△△だ」「ここでコレ使うのかぁ!」って自然に目が行く。
高速道路を走っている時「カタン…カタン…」と
振動がある度に「ジョイント…ジョイント…」と思ってしまう。
キンキ道路に入社するまでは、まったく気にしてなかったけど…。
無意識のうちに意識してる(笑)

黄パト編
黄パトを見かけると「あ!お疲れさまです!」と思う。
もうこれは職業病やね(笑)いや、仲間意識…って言った方がエエんかな??
マイカーで料金所を通る時でも、
右手を挙げて挨拶をしてしまう。
業務中に料金所を通る時は必ず右手を挙げて挨拶するから、
マイカーの時もやってまう!!

安全パトロール編
道路工事の規制を見ると規制状況と
ガ-ドマンの行動、服装が気になる。
危険回避は一番気にしとかなアカン部分やし、
安全に工事ができる状態になっているかは、絶対に気になる!

勘違いされている編
「キンキ道路さんは、道路工事(舗装関係)屋さんですよね」
と言われることが多い。
社名に「道路」がついているから誤解されがちなんやけど、実際には橋梁工事一式なんでもやります!
声を大にして言っとくけど…キンキ「道路」は「道路以外」の仕事もできるんです!!
「警視庁24時」などのテレビ番組を見ていると
「最近仕事は順調?」と家族から言われる。
これねぇ…黄パトの印象が強いんかな(笑)
確かに、こういうテレビ番組をきっかけに、家族と自分の仕事の話しをすることもあるね。
現場ど素人の新人にも関わらず、何故か役所の人から
「あ、キンキさん毎度!」と親密そうな挨拶をされる。
上司や先輩たちが、しっかり工事を行ってきた証!お客様と信頼関係を築けているのも
キンキ道路の強みやし、これからも期待に応えていかんと!!

環境整備編
建物の中の蛍光灯の向きがそろっているか確認してしまう。
物の向きを揃えるのは環境整備の基本やし、会社以外でも自然と目がいく。
でも、これって社内で環境整備の考えが浸透しているからこそやし、実はスゴイことやと思う!
出先でも旅先でも、窓のちょっとした汚れなどが気になって
チェックしてしまう。
わかる!!! きれいに磨かれていたら「お!」って思うし、汚れてたら「あ~」って思う。
普段から環境整備の意識が働くから、ちょっとした汚れとか、落ちてるゴミとか、めっちゃ気になる!!
